汐入公園の桜2025見に行った!陽光桜やソメイヨシノの見頃・アクセス・見どころを紹介

汐入公園の陽光桜 はなさんぽ

荒川区にある汐入公園は。隅田川に沿った河川敷に作られた公園です。隅田川沿に沿った土手には、河津桜、大寒桜、陽光桜などの早咲きの桜や、ソメイヨシノが植えられています。それぞれが、まとまった本数植えられているので、3月初めから4月初めまで桜の花を楽しむことができます。
駅から徒歩圏内の公園ですが、混雑はそれほどではなく、穴場のお花見スポットです。

この記事では、汐入公園の桜について
・桜の種類と開花時期
・アクセス
・見どころ
などについてまとめました。

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汐入公園の桜の種類と開花時期

ソメイヨシノの開花予想は、気象データや、過去の統計、つぼみの状態調査によって行われます。
開花予測は難しく、時期が前後することもあります。雨の降りやすい時期でもあり、お花見の予定を立てるのは、毎年どきどきします。

2025年の東京の開花宣言は3月24日。3月29日現在、東京のソメイヨシノは、場所によっては満開になっています。

汐入公園では、早咲き桜の大寒桜(オオカンザクラ)、陽光桜の並木が3月中旬に順に開花します。河津桜や、オオシマザクラなど多種類の桜がありますので、長い間、咲いている桜を見ることができるスポットとなっています。

汐入公園の大寒桜(オオカンザクラ)や陽光桜、ソメイヨシノについて、公園の公式投稿や、訪れた人の投稿でみていきます。

2025年大寒桜(オオカンザクラ)の開花状況

汐入公園の大寒桜(オオカンザクラ)についてのx(旧ツイッター)投稿
・3/24・・満開だが散り始めた
・3/20‥まだきれいに咲いている(汐入公園 公式)
・3/14・・満開(汐入公園 公式)
・3/10・・五分咲き(汐入公園 公式)

私は3/28に訪問しました。大寒桜(オオカンザクラ)はだいぶ散って見頃すぎでした。

2025年陽光桜の開花状況

汐入公園の陽光桜についてのx(旧ツイッター)投稿
・3/27・・満開
・3/24‥未開花
・3/23‥2分咲き(汐入公園 公式)
・3/20・・未開花(汐入公園 公式)

私は3/28に訪問しました。陽光桜は見頃でした。

2025年ソメイヨシノの開花状況

汐入公園のソメイヨシノについてのx(旧ツイッター)投稿
・3/28・・3~4分
・3/24‥未開花

私は3/28に訪問しました。ソメイヨシノは4分~5分でした。

汐入公園へのアクセス

汐入公園で桜が咲いているエリアは「水神大橋」付近から「千住汐入大橋」付近までの隅田川沿いです。このエリアへのアクセスは次のようになります。

・東武線「鐘ヶ淵駅」から 徒歩12分⇒汐入公園(水神大橋経由)
・京成線「京成関屋駅」から 徒歩8分⇒汐入公園(千住汐入大橋経由)
・東武線「牛田駅」から 徒歩8分⇒汐入公園(千住汐入大橋経由)

東武線「鐘ヶ淵駅」からのアクセス

私が撮った写真で、「鐘ヶ淵駅」から汐入公園までのルートをご案内します。

3月28日金曜日の朝、鐘ヶ淵駅におりました。ホームの外では、作業車が動いていました。

鐘ヶ淵駅西口から歩きだします。踏切がなんだか広いです。

隅田川に向かいます。前方のビル群に圧倒されました。

住宅の横面のパイプが気になります。

振り返ると住宅群とスカイツリーが見えます。

水神大橋を渡ります。隅田川の対岸の堤防には、ピンク色の並木が。陽光桜でしょうか。期待が高まります。

水神橋の終点近くになると、ピンク色の並木がはっきり見えてきました。到着と同時に天気も回復してきました。汐入公園に着きました。

このあたりで隅田川はぐーっと曲がっていて陸地が半島のようになっています。

汐入公園の桜の見どころ

汐入公園の桜を私が撮影した写真でご案内します

陽光桜のエリア

水神大橋を渡りながら見ていたピンク色の並木は「陽光桜」でした。水神大橋から千住汐入大橋にかけては、陽光桜の並木が続きます。
バックにスイカイツリーを入れて、桜の写真を撮ることができます。

陽光桜は近づくとこんなに元気に咲いています。

濃いピンク色があざやかです。

この日は、朝に雨が降ったこともあり、丁度良い混雑具合でした。週末はもう少し混雑するかもしれません。
しばらく陽光桜の並木を歩いたあと、堤防の上に上がってみます。

写真中央部のクレーンなどがあるあたりは、荒川に通じる水路があります。このあたりで荒川と隅田川の距離は非常に近く(数百m)なっています。

堤防の上からみた陽光桜の並木も素敵です。堤防の反対側に降りてみます。

堤防の向こう側 多様な桜のエリア

堤防の向こうは、平らな土地に、遊具のあるエリアや、時計台などがありました。

広場の中に満開の美しい桜の木が何本かありました。

目の高さで花が咲いていて、本当に美しい。撮影する人が何人か集まっていました。

木にはネームプレートが見つけられませんでした。ソメイヨシノと似ていましたが・・

こちらも細い枝に美しい花が咲いている桜でした。

近づいてみると、ピンク色と白色の両方が咲いています。ネームプレートが探せませんでしたが、とても素敵な珍しい花でした。

こちらは「オオシマザクラ」。名前が書いてありました。

オオシマザクラの花は白い中に少しだけピンクがはいっていました。

斜面の下の方にもよく咲いている桜がありました。

この桜は「苔清水(コケシミズ)」
プレートには、「荒川堤にあった園芸品種」と書かれていました。

苔清水も開花したばかりで、ピンクがかった花が可憐でした。

このような看板がありました。
「汐入公園とお花見」と題して、次のような内容が書かれていました。

・「隅田川」が「荒川」と呼ばれていた江戸時代には、荒川区は花見や紅葉狩りなどの、江戸の行楽地として知られていた。
・お花見の歴史は平安時代までさかのぼる。江戸時代になると庶民も花見を楽しむようになった。桜の品種改良も各地で盛んになった。
・明治になり、汐入公園の北側の土手沿いに、サトザクラの古い品種が多く移植された。それ以来、荒川土手はサクラの貴重な栽培場所となった、
・汐入公園には、荒川で栽培されていた品種を含めて、二十種類二百五十本以上の桜があり、江戸時代に一般庶民の楽しみだった花見を楽しむことができる。

近くの土手で桜の栽培がおこなわれていたのですね。さきほどの「コケシミズ」もそういう品種だったのでしょうか。

ソメイヨシノと大寒桜

再び隅田川の土手沿いを歩きます。写真の千住汐入大橋までは、陽光桜が続きます。

千住汐入大橋を過ぎると、自動車道の両側にはソメイヨシノの並木、隅田川沿いには大寒桜(ダイカンザクラ)の並木が続きます。

訪問した3月28日には、ソメイヨシノは4分咲きくらいでした。

大寒桜は、花がだいぶ散って、葉が出てきました。

帰りは、千住汐入大橋を渡って、京成関屋駅を目指しました。
橋からは、大寒桜の並木が見えます。
写真奥の方には千住大橋も見えました。

京成関屋駅までは、橋を渡って、マンション群を通り抜けるとすぐでした。

京成関屋駅と牛田駅の距離が近すぎて驚きました。

汐入公園の歴史と概要

汐入公園の歴史は次のようになります。

・南千住は、江戸時代には日光街道の宿場町として栄えた。明治時代には官営のレンガ工場などの工業地帯となった。JR貨物の隅田川駅は、南千住駅付近に明治30年に設立された。
・白鬚西地区市街地再開発事業によって、工場跡地、隣接した住宅密集地、旧国鉄用地など48.8haの再開発が実施された。
・平成18年4月1日。再開発地区の中に、汐入公園(面積12.9ha)が開園した。公園と隣接する約1kmの区間については、隅田川のコンクリートの防潮堤をスーパー堤防化し、緑豊かな親水空間が生まれた。

汐入公園の概要は次のようになります。

・「豊かで多様な水辺と緑に彩られた、活力と潤いのある川辺のひろば公園」を基本テーマとして、展望広場、ふれあい広場、ピクニック広場や多目的広場などの広場と、テニスコート等のスポーツ施設、野外ステージ、噴水、日時計、複合遊具等が設けられている。
・災害時の復旧・救援活動の拠点となっている。災備蓄倉庫、非常用トイレ、非常用照明、非常用放送設備、非常用電源、非常用炊き出し場(バーベキュー広場)、ヘリコプター臨時離発着場(多目的広場)を持つ。
・多様な植物が植えられている。サクラ類、ハナミズキ、ヤマボウシ、ボダイジュ、サツキ、ツツジ、ユキヤナギ、コデマリ、レンギョウ、ヤマブキ、シモツケ、アジサイなど。

汐入公園の桜 まとめ

荒川区にある汐入公園は。隅田川に沿った河川敷に作られた公園です。隅田川沿に沿った土手には、河津桜、大寒桜、陽光桜などの早咲きの桜や、ソメイヨシノが植えられています。それぞれが、まとまった本数植えられているので、3月初めから4月初めまで桜の花を楽しむことができます。
駅から徒歩圏内の公園ですが、混雑はそれほどではなく、穴場のお花見スポットです。

汐入公園のお花見 おすすめです!

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