国立駅前「くにたち桜ライトアップ2025」見に行った!開花状況・見どころをご紹介

町さんぽ

「くにたち桜ライトアップ2025」が行われている「大学通り」に行ってきました。国立駅のロータリーから一橋大学の手前までがライトアップ。国立駅前の旧駅舎や老舗の町並みと夜桜のコラボレションが素敵です。

この記事では、国立駅前「大学通り」の桜について
・開花状況
・くにたち桜ライトアップ2025
・国立市の桜の歴史
・見どころ
などについてまとめました。

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国立駅前の桜の開花時期

桜の開花予想は、気象データや、過去の統計、つぼみの状態調査によって行われます。桜の開花予測は難しく、前後することもあります。雨の降りやすい時期でもあり、お花見の予定を立てるのは、毎年どきどきします。

2025年は、3月24日に東京の開花宣言が出されました。3月30日現在、東京のソメイヨシノは、場所によっては満開になっています。

国立駅付近の桜についてのx(旧ツイッター)投稿

国立駅付近の桜についてのx(旧ツイッター)投稿
・3/30・・満開,すごくきれい
・3/27‥もう少し、一部咲いている

私は、3月30日夜に国立駅の桜を見に行きました。その時は、国立駅のソメイヨシは、満開一歩手前でした。

くにたち桜ライトアップ2025の概要

「くにたち桜ライトアップ」は次のように開催されています。

開催日・期間2025年3月21日(金)~4月13日(日)開花状況により変更あり
開催時間18時~23時
開催場所大学通り緑地帯・谷保第一公園・矢川駅周辺ほか
主催国立市観光まちづくり協会

3月25日には、旧国立駅舎で「桜ライトアップ2025点灯式」が開催されたそうです。

国立市の桜の歴史

「くにたち桜ライトアップ」の会場となっている「大学通り」の桜には、次のような歴史があります。

・昭和8年(1933年)、当時の皇太子殿下の誕生を祝うために、現在の大学通り(当時は大学町)の住民たちが「国立町会(くにたちちょうかい)」という会を作り、大学通り両側の緑地帯に桜の木々を植樹した。
・桜が植えられた当時、箱根土地(株)によって開発された広い大学通りは、車も少ない、殺風景な通りだった。地元の方、谷保村青年団の方、箱根土地の社員も、苗の調達、植樹、その後の手入れなどに参加した。
・木の数は、165本。ソメイヨシノを中心に、ヤマザクラ、オオシマザクラ、ベニシダレ、カンザン、オオカンザクラ、ウコンザクラなどがある。

国立駅前の桜は昭和8年に植えられたもの。都内の桜の中でも古い歴史を持つ桜並木です。木も大きくて風格があります。

「くにたち桜ライトアップ」の会場となっている「さくら通り」「矢川通り」の桜には、次のような歴史があります。

・昭和42年(1967年)、富士見台団地の完成とともに建設された道路の両側に、200本以上のソメイヨシノが植えられた。通りは、昭和57年(1982年)に公募によって「さくら通り」と命名された。 その後、さくら通りと交差する矢川通りにも73本の桜が植えられた。

くにたち桜ライトアップ2025の見どころ

「くにたち桜ライトアップ」を私が撮影した写真でご案内します

3月30日にJR国立駅南口に降りました。駅前ロータリーがピンク色に輝いていて、期待が高まります。

まずは駅前の「旧国立駅舎」へ。
赤い三角屋根の「旧国立駅舎」は、大正15年(1926)年の創建当時と同じ姿で再築されたものです。文化財として価値ある駅舎を残しながら、公共施設としての機能を持っています。

この日も展示室では「サンドアート」の展示がされていました。

国立駅前の歴史がわかる写真です。駅舎の建築についての展示もあります。
観光案内所機能を持つ「まち案内所」には、地域のマップやイベントちらしが置かれています。

「夜桜のマップがないかなあ」と思っていたら、ありました。案内所の方も「今日は最高ですよ!」と言っていましたよ。

駅前のロータリーを右回りに歩きだします。立ち止まるというよりは、歩きながら桜を楽しんでいる人が多い印象です。まだまだつぼみもあって、しばらく楽しめそうでした。

振り返ると「旧国立駅舎」も桜色にライトアップしています!可愛いなあ。

ロータリーを抜けると老舗が並ぶエリアにはいります。文具・画材の「金文堂」です。昭和26年創業。「金文堂」の看板が素敵です。

こちらも老舗洋菓子店の「白十字」で「桜サブレ」を買いました。白十字は昭和30年創業。国立の文化人にも愛されたお店です。

「桜サブレ」は大学通りの桜をモチーフにした、ピーナッツ入りのサブレです。香ばしくて歯ごたえも食べ応えもある美味しいサブレでした。ひびが入っているのは、私が落としたせいです。

大学通りには、ピンク色の提灯も下がっています。写真撮影を楽しむ方たちが楽しそうでした。

ライトアップの区間の終点で大学通りを渡って反対側へ。
反対側には「保存樹木」のプレートがかかった木がありました。このあたり、特に立派な木が多いようです。

一方、若そうな桜の木もありました。

バスと桜というのも好きな景色です。

くにたち桜ライトアップ まとめ

「くにたち桜ライトアップ2025」が行われている「大学通り」に行ってきました。国立駅のロータリーから一橋大学の手前までがライトアップ。国立駅前の旧駅舎や老舗の町並みと夜桜のコラボレションが素敵です。

旧駅舎や老舗がそろう商店もあり、散歩をするのに楽しい町です。
国立駅の桜、おすすめですよ!

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