世田谷・羽根木公園2025の梅を見に行った!梅ヶ丘駅からのアクセス・見頃・せたがや梅まつりをご紹介

はなさんぽ

小田急線・梅ヶ丘駅近くの「羽根木公園」は、 小高い丘の斜面に、紅梅270本、白梅380本が植えられている梅の名所です。駅から近くて気軽に訪れることができる公園は、梅の本数でも都内屈指。
2月8日(土)~3月2日(日)には「せたがや梅まつり」も開催されます。

武蔵野の自然を感じられる園内の雰囲気が素晴らしいので、私はほぼ毎年訪問しています。2025年2月8日土曜日にも訪問しました。

この記事では、羽根木公園の梅について
・見頃時期
・アクセス
・見どころ
・せたがや梅まつり
・混雑状況
などについてまとめました。

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羽根木公園の梅 見頃時期

羽根木公園の梅の見頃は、例年2月上旬から3月初旬です。
「せたがや梅まつり」公式ホームページでは、週に1回程度「梅の開花本数」を公表しています。

2025年はこのような発表です。

2025年「せたがや梅まつり」公式ホームページ投稿
※約650本の梅の木のうち、開花した梅の数を発表。木の中で花が一輪開いたときを開花として集計。
・1/29 80本
・2/5 56本
・2/12 97本
・2/17 317本
・2/21 572本
・2/28  623本

羽根木公園で梅を見た方のx(旧ツイッター)への投稿も多く見られます。

2025年 羽根木公園の梅についての投稿

・1/31 結構咲いている、早咲きの梅やロウバイが咲いている
・2/6  まだ早い、咲いているのもある、ロウバイがきれい、開花は1週間後かな などの投稿がありました。
・2/10~2/12 5~6分咲きか? 木によっては見頃。
・2/16~2/19 見頃にがいった
・2/23~2/25 ほぼ満開(人出多い、梅大福がおいしい、との投稿も)
・3/2 ごろ 見頃ピーク
・3/6 まだ梅は残っている
・3/9 だいぶ散ってしまった

2月23日~3月2日ごろが見頃だったようです。
私は2月8日土曜日に訪問。木によっては、もう見頃で充分楽しみました。

2024年はこのような感じでした。

2024年「せたがや梅まつり」公式ホームページ投稿
※約650本の梅の木のうち、開花した梅の数を発表。木の中で花が一輪開いたときを開花として集計。

・1/11 94本
・1/18 142本
・1/25 245本
・1/31 410本
・2/8 524本
・2/10 せたがや梅まつり開幕
・2/15 568本
・2/21 605本
・2/29 612本
・3/4 せたがや梅まつり閉幕

2024年は、1月中旬には早咲きの梅が咲き始め、2月8日には、かなりの梅が開花していたようです。「すでに開花した本数」を発表しているので、期間後半になると見頃を過ぎた木も含まれているかと思います。

記事の後半でも書きますが、羽根木公園には、60種類ほどの梅があり、それぞれ開花時期が異なるため長く楽しむことができます。

私は、ここ数年2月10日前後に羽根木公園を訪問しました。早咲きの梅もまだきれいに咲いており、遅咲きの梅もだいぶ開花していました。記事後半でこの時の様子を書いています。

羽根木公園への梅ヶ丘駅・東松原駅からのアクセス

下の2つが、主なアクセス方法になります。

・小田急線「梅ヶ丘駅」から徒歩5分
・京王井の頭線「東松原駅」から徒歩7分

梅ヶ丘駅からのアクセス

小田急線「梅ヶ丘駅」からは、まっすぐな道を5分歩くとで羽根木公園に到着します。

小田急線「梅ヶ丘駅」北口を出ます。

駅前のロータリーを抜けて、まっすぐ北に歩きます。

「赤堤通り」を越えて直進すると、羽根木公園の入口が見えてきます。梅林に近い入口です。

駅からまっすぐ歩いて、5分で羽根木公園に着きます。とても簡単です!

東松原駅からのアクセス

京王井の頭線「東松原駅」からは、住宅街を通って徒歩7分で羽根木公園に到着します。
道は、静かで歩きやすいです。
羽根木公園の中を100mほど歩くと、梅林のエリアに到着します。
井の頭線が便利な方には、おすすめのルートです。

羽根木公園 梅のみどころ

ここからは、私が撮った写真でご案内します。ほとんどの写真は、2025年毎年2月8日に撮影しました。

梅ヶ丘駅から羽根木公園に到着すると、階段があります。階段の両側にはすでに梅がたくさん開花しています。

階段近くの「淡路しぐれ」。だいぶ咲いています。

階段上には、菅原道真公の伝説がある「飛梅」。紅白一対あり、撮影の人気スポットになっていました。

梅林がある斜面には、階段や遊歩道が何本か通っていて、そこをたどっていくと様々な種類の梅を見ることができます。

斜面の道には飛び石があり、むしろも敷いてあって歩きやすいです。アップダウンが多いので、歩きやすい靴がおすすめです。

いろいろな梅園に行きますが、羽根木公園の梅の木は勢いがあるように見えます。写真の「八重野梅」の幹の太いこと!花も元気です。

冬枯れの並木と一緒に梅の木が見られるのも羽根木公園らしい景色です。白い梅がずいぶん咲いてきました。

丘の上には、周年記念など、節目を記念して植えた梅の木が数本、囲いに覆われて大切に植えられていました。

この木は「藤牡丹」。本当に華やかです。梅なのか桜なのか、私には見分けられそうもありません。

斜面を下りていく道にも「八重野梅」が咲き始めています。

途中の富士山が見える場所に咲いているのは「道知辺(みちしるべ)」

うっすら見える富士山と梅を撮影しようとチャレンジする人が多かったです。私は早々にあきらめてしまいました。

更に進むと「大盃」が見頃でした。

「冬至梅」も咲いていました。
このように、2025年2月8日の羽根木公園は、充分梅の花を楽しむことができました。

羽根木公園の概要・歴史

羽根木公園の歴史は、下のようになっています。
(参考:「せたがや梅まつり」公式ホームページ)

・羽根木公園は、六郎次という鍛冶屋が住んでいたことから「六郎次山」と呼ばれていた。
・大正時代末期:敷地の一部が根津財閥所有だったので「根津山」とも呼ばれた。
・昭和31年:東京都が公園を開設し、羽根木公園と名づけられた。
・昭和40年:世田谷区に移管された。

「羽根木」の名前は、この地が「東京府荏原郡世田谷村大字世田谷字羽根木」の飛び地であったことから名づけられました。「世田谷区羽根木」は、代田橋駅近くにある町です。

「梅ヶ丘」の名前にも不思議な由来があります。
「梅ヶ丘」はそもそも小田急線の駅名だったそう!羽根木公園に梅が植えられたのは昭和42年からで、駅に名前がついてからずっと後のこと。「梅林があるから梅ヶ丘駅」ではないんですね。

羽根木公園の梅の歴史

羽根木公園の梅にも歴史があります。
(参考:「せたがや梅まつり」公式ホームページ)

・1967年:世田谷区議会議員に当選した55名の方が、55本の梅を記念植樹。
・1971年:東京都100周年記念植樹。
・1972年:世田谷区制40周年記念植樹。
・1978年:「せたがや梅まつり」開催はじまる。
その後、世田谷区の友好姉妹都市、大宰府や、個人・団体の方からの植樹、節目の年の記念植樹などを行う。
現在は紅梅270本、白梅380本の650本が植えられている。

「せたがや梅まつり」公式ホームページには、上に挙げた記念の梅や、特徴ある梅の位置がわかる園内マップも掲載!とてもわかりやすいです。
この地図を見ながら回ってみるのもいいと思います!

羽根木公園 せたがや梅まつり

2025年の「せたがや梅まつり」は、2月8日(土)~3月2日(日)に開催されます

次のような内容で、土日祝日を中心に出店する店が多いようです。

・甘酒、抹茶のサービス
・餅つき
・模擬店(梅ジャム・梅干し・梅ようかん・梅大福・ウメハンドブックなど)
・植木・園芸市(一部平日)
・ワークショップ(バッジ、紙皿シーソーなど)
・茶席
・筝曲演奏

私としては、梅をつかった和菓子が気になります!「ウメハンドブック」もほしいかも。くわしい日時や参加方法については、「せたがや梅まつり」公式ホームページをご確認くださいね。

私は、2025年2月8日(土)に、「せたがや梅まつり」の様子も見てきました。

梅林がある斜面を登り切ったところに、こんな形で売店が出ていました。少し並んでいるお店もありましたが、少し待てば買えるくらいの込み具合でした。お昼時でしたので、焼きそばやたこ焼きが人気のようでした。
近くにたくさんのベンチが置かれていて、そこで食べられるようになっていました。

「せたがや梅まつり」で盛んなのが植木市です。梅の木もあって、買っていく方が多くみられました。

羽根木公園の梅 混雑と対策

羽根木公園は、梅の季節はにぎやかですが、平日・週末ともに、梅を見るのが大変なほどの混雑にはなりません。

「せたがや梅まつり」開催時期は、週末を中心に、売店や模擬店の出店、イベントなどが行われます。飲食関係の模擬店などは、混雑する時間があります。

また、「飛梅」や、富士山と一緒に撮影できる梅、大きなしだれ梅など、人気のある木の周辺などは、写真撮影などの方が多く、やや混雑します。

「せたがや梅まつり」のにぎやかな雰囲気を楽しみたい方は「せたがや梅まつり」開催中の週末、梅の花を静かに楽しみたい方は平日の訪問がおすすめです。

梅の花は、1月中旬から咲き始め、3月初旬まで順々に咲いていきます。花を楽しめる時期も長いので、天気のよい日を選んで出かけてみてはいかがでしょうか?

近隣スポット 梅が丘駅周辺

梅ヶ丘駅周辺は、なかなかのグルメスポットです。
羽根木公園がある梅ヶ丘駅北口のロータリー内には、洋菓子店「カワムラ ガトー」があります。
1957年創業で、現在は4代目がお菓子を作っているそうです。

羽根木公園の反対側、南口駅前にもお店が集まっています。

とても有名な「美登利寿司」があります。

駅前のケーキ店「ARPAJON梅丘店」も評判の洋菓子店。駅を出たら目の前です。

今回私は、南口を出て左側の「Boulangerie TAMURA(ブーランジェリー・タムラ)」でお買い物。クリームパンもベーグルも美味でした。

羽根木公園の梅情報 まとめ

世田谷・羽根木公園の2025年の梅情報についてまとめてみました。

小田急線・梅ヶ丘駅近くの「羽根木公園」は、 小高い丘の斜面に、紅梅270本、白梅380本が植えられている梅の名所です。駅から近くて気軽に訪れることができる公園は、梅の本数でも都内屈指。2月8日(土)~3月2日(日)には「せたがや梅まつり」も開催されます。

武蔵野の自然を感じられる園内の雰囲気が素晴らしく、梅の木もなんだか元気いっぱい。

羽根木公園の梅、おすすめですよ!

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