府中・東郷寺のしだれ桜を見に行きました。
東郷平八郎ゆかりの東郷寺の門前には、5本のしだれ桜があります。府中市の名木100選の巨木は見ごたえ充分、山門をバックにした美しい景色を見ることができます。

この記事では、府中・東郷寺のしだれ桜について
・見頃時期
・アクセス
・見どころ
などについてまとめました。
府中・東郷寺のしだれ桜 見頃時期・開花情報
東郷寺のしだれ桜の例年の見頃は、3月下旬〜4月上旬です。
東郷寺を訪問した方の投稿は、下のようになっています。
2025年 府中・東郷寺のしだれ桜についてのx(旧ツイッター)投稿
・3/27 満開・見頃
・3/25 8割ほど咲く、きれいに咲いている
・3/18 咲き始め
私は3月26日に訪問し、満開のしだれ桜を見てきました。記事の後半で様子を紹介します。
府中・東郷寺へのアクセス
府中・東郷寺へのアクセス方法は次のようになります。
京王線「多磨霊園駅」 徒歩7分
多磨霊園駅からのアクセス

私が撮った写真で、多磨霊園駅から府中・東郷寺までのルートをご案内します。

多磨霊園駅南口に出てきました。

霊園があるのは北口なので、静かな駅前です。この通りは「東郷寺通り」。まっすぐに東郷寺に続く道です。

商店がとぎれると、道は下り坂になります。右手にピンク色の桜が見えてきました。

ピンク色は、やはり東郷寺のしだれ桜でした。山門も見えてきました。

着きました!東郷寺の文字としだれ桜が迎えてくれました。
多磨霊園駅南口からは、東郷寺通りをまっすぐ7分。歩きやすい道で、あっという間でした。
東郷寺のしだれ桜の見どころ

東郷寺のしだれ桜を私が撮影した写真でご案内します

最初に見たしだれ桜の前では、近所の保育園の園児たちが記念撮影。進級・卒園シーズンだからでしょうか。微笑ましい風景でした。もちろん、大人たちも沢山。朝10時ごろとあって、ゆっくり桜を見ることができるくらいの、ほどよい混み方でした。

近くで見ると、また美しい!青空に映えます。

東郷寺には、4本のしだれ桜が山門前に植えられています。少し花びらが舞っていました。一番盛りの桜を見ることができたようです。

バックになっている山門には、ただならぬ風格があります。境内の中でも一段高い丘の上にある山門は、黒澤明監督の映画『羅生門』に登場する門のモデルになったものだそうです。

山門の上から見下ろしました。この景色も最高です。
東郷寺の歴史

東郷寺の境内にもたくさんの花々が植えられていました。広大な墓地が広がる立派なお寺です。
東郷寺の歴史は、次のようになります。
・日露戦争日本海海戦で知られる東郷平八郎元帥の別荘地でした。
・昭和15年、東郷平八郎の死後、元帥を慕う人々が別荘跡に日蓮宗の寺院を建てました。
・府中崖線上に位置しており、山門と境内は一段高いところにある。
・山門は、黒澤明監督の映画『羅生門』に登場する門のモデルになったと言われている。
・しだれ桜は、府中市の名木100選に選ばれた。
いききの道 東郷神社の近隣スポット

東郷寺裏には、府中崖線上に「いかだ道」の標識がありました。

府中・東郷寺のしだれ桜 まとめ
府中・東郷寺のしだれ桜を見に行きました。
東郷平八郎ゆかりの東郷寺の門前には、5本のしだれ桜があります。府中市の名木100選の巨木は見ごたえ充分、山門をバックにした美しい景色を見ることができます。
東郷寺のしだれ桜、おすすめです!