旧中川の桜2025見に行った!河津桜・大寒桜(オオカンザクラ)のアクセス・開花情報をご紹介

はなさんぽ

旧中川の河津桜・大寒桜を見に行きました。
旧中川は、人工的に水位を下げる整備によって美しい川辺の景色が保たれています。春の初めから、河津桜、大寒桜、ソメイヨシノなど275本が順に開花します。

この記事では、旧中川の河津桜・大寒桜について
・見頃時期
・アクセス
・見どころ
などについてまとめました。

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旧中川の河津桜・大寒桜(オオカンザクラ)見頃時期・開花情報

旧中川の河津桜の見頃は、例年年2月上旬から3月はじめ頃です。

旧中川を訪問した方の投稿は、下のようになっています。2025年の河津桜は、開花が遅れた分、3月半ばまで見頃が続きました。2025年の大寒桜は、3/15頃から満開が続いています。

2025年 旧中川の河津桜についてのx(旧ツイッター)投稿
・3/17~3/21 だいぶ葉桜に、まだ楽しめる
・3/15~3/16 満開、終盤
・3/5~3/15 満開、夕方がきれい、夜もにぎわう。混雑
・2/28~3/2  もう少し、5~6分咲き
・2/25 咲き始め

2025年 旧中川の大寒桜についてのx(旧ツイッター)投稿
・3/15~3/20 満開

私は3月21日に訪問しました。河津桜は見頃過ぎでしたが、大寒桜は満開でした。

旧中川河津桜・大寒桜へのアクセス

旧中川河津桜・大寒桜へのアクセス方法は次のようになります。

JR総武線「平井駅」南口から徒歩15分

平井駅からのアクセス

私が撮った写真で、平井駅南口から旧中川河津桜・大寒桜までのルートをご案内します。

平井駅南口を出ます。

駅前の通りを南に進みます。

にぎやかな商店街です。「鳥喜 平井駅前」の前には、焼き鳥を買うたくさんの人。有名店のようです。

商店街を右に曲がります。そば処 満留賀」の店先園芸が美しい!まっすぐな道は、旧中川まで続いています。

長い道を歩いて行くと、小松川中学校がありました。夜間学級があるようです。

道のつきあたりには、製薬会社がありました。右に曲がります。

旧中川に向かう道は、人通り多し。青い橋が見えてきました。

青い橋は「ふれあい橋」。

こちらは江戸川区で、向こうは江東区。近いです!

ふれあい橋から上流を見ると、ピンクの並木が見えます。旧中川の河津桜・大寒桜並木に着きました!
徒歩15分、道はまっすぐなので迷いません。

旧中川の河津桜・大寒桜の見どころ

旧中川の河津桜・大寒桜の見どころを、私が撮った写真でご案内します

ピンク色の並木が近づいてきました。私が訪問したのは3月21日。「河津桜の見頃は過ぎてしまっている」という投稿が多かったので、少しでも咲いているところが見られればよいな、と願いながら歩いて行きました。

こちらの背の低い木は、だいぶ葉桜になっています。

葉桜とはいっても、きれいに咲いている花もあります。

しかし、数本に1本ある背の高い木は、満開です。

満開の木には、「オオカンザクラ」のプレートがかかっていました。

並木の中にはこんな看板がありました。数えてみると、河津桜が28本、大寒桜が8本植えられているのですね。

それにしても、河津桜と大寒桜の違いって?調べると、下のようになっています。

・河津桜も大寒桜もカンヒザクラとオオシマザクラの交雑によって生まれた品種
・河津桜は紫がかったピンク。大寒桜は薄いピンク。
・開花時期は、ソメイヨシノより早い。河津桜の方がより早い時期に咲く。
・河津桜の原木は静岡県河津町にあり、河津町の町木としても登録されている。
・大寒桜の原木は埼玉県川口市の安行にあり、安行寒桜とも呼ばれる。

河津桜と大寒桜は、花の色が違うとありますが、意外と見分けるのが難しい。
家で見たら、どちらの花を撮ったのかわからなくなっていました。

平日の午後で、河津桜の見頃は過ぎたとはいえ、並木の下はにぎわっていました。週末は混雑するようです。

旧中川をバックにした桜です。

もう少しアップで。
きれいな川の流れのそばの桜並木にすっかり満足しました。

上流側には、総武線が走り、スカイツリーも見えます。電車と桜とか、スカイツリーと桜の写真も撮れそうです。
桜の土手の下には、菜の花の小さな畑があり、ベンチも点在しています。

菜の花と桜並木です。後ろには高層の住宅が見えています。

旧中川(旧中川河津桜 近隣スポット)

私は、旧中川を歩いてみました。

桜並木から少し下流です。穏やかな景色です。
私は、40年ほど前、就職活動で平井の旧中川近くに来たことがあります。灰色の護岸があったのが印象に残っているのですが、この美しい景色はどういうこと?
調べると、下のようなことでした。

・この地域は、地下水のくみ上げによる地盤沈下が進み、川には護岸が作られ、何回もかさ上げされてきた。
・かさ上げされた護岸は、地震による崩壊の危険があり、まちと川が分断されてしまっていた。
・昭和46年から平成5年にかけて、川を周辺河川から締めきって、水位を低く保つ対策がとられた。護岸の上部を切り取り、広い高水敷と緩傾斜堤防を作り、安全で潤いのある親水空間を作った。

護岸があったのは、間違いではなく、長い時間をかけて、今のようになったことがわかりました。

鳥も来ています。
河津桜並木付近には、紫陽花の看板も出ていました。6月も美しい場所なのでしょう。

大島小松川公園(旧中川 河津桜 近隣スポット)

旧中川を1キロほど下流に歩くと「大島小松川公園」に着きます。

早咲きの桜が何本か咲いていました。

荒川と旧中川の合流地点に近い大島小松川公園では、荒川に面した「小松川千本桜」が有名です。3月21日の訪問では、まだ蕾でしたが、咲いたらさぞかしという眺めでした。桜が何列も並んで植えられています。

「大島小松川公園」の南の端には「小松川閘門(こまつがわこうもん)」がありました。
閘門とは、水位差を調整して船が往来できるようにする施設です。
船による交通が盛んだった頃、荒川放水路の開削時に整備されたそうです。
今では、公園の中に静かにたたずんでいました。

(燈明寺)平井聖天

平井聖天は、平井駅北口から徒歩5分のところにあります。

住宅街の中に突然立派な門と建物群が見えて、びっくりします。

正面の聖天堂は、関東三大聖天の一つ。本堂とともに、関東大震災後の建築だそうです。「正面の柱の下の方、緑色のところに、建物ができた日付が書かれている」とお寺の方に親切に教えていただいきました。

本堂には、鹿鳴館時代のシャンデリアもあるそうです。境内の中に幼稚園があるみたいで、訪問時は園から帰っていく親子が多かったです。

お隣には、老舗のせんべい店「金太郎煎餅」がありました。昔ながらのケースから、えびとざらめのおせんべいを買いました。美味しい!平井の老舗です。

旧中川の河津桜・大寒桜 まとめ

旧中川の河津桜・大寒桜を見に行きました。
旧中川は、人工的に水位を下げる整備によって美しい川辺の景色が保たれています。春の初めから、河津桜、大寒桜、ソメイヨシノなど275本が順に開花します。

訪問時は、河津桜は葉桜でしたが、大寒桜が満開でした。
旧中川も、美しいだけではなく、護岸工事とか、閘門など、歴史を知ることもできました。平井聖天も立派でびっくり。興味が尽きないエリアでした。

旧中川の河津桜・大寒桜、おすすめですよ! 


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