神代植物公園に神代曙・しだれ桜を見に行った!アクセス・開花状況・見どころをご案内

はなさんぽ

神代植物公園に早咲きの桜を見に行きました。
65品種、約600本のサクラが咲く神代植物公園では、2月のカンヒザクラに始まり、オオカンザクラ、ソメイヨシノ、やや遅れてヤエベニシダレ、5月にはサトザクラ類と次々と桜が開花していきます。
ソメイヨシノの少し前に開花する神代曙(じんだいあけぼの)やしだれ桜の美しさでも知られます。

私は、2025年3月26日に訪問しました。神代曙(じんだいあけぼの)・しだれ桜が満開の花を咲かせていました。

この記事では、神代植物公園の桜について
・見頃時期
・アクセス
・見どころ
・近隣情報
などについてまとめました。

スポンサーリンク

神代植物公園の桜 見頃時期・開花情報

神代植物公園のソメイヨシノについては、訪れた人がx(旧ツイッター)に投稿しています。

2025年 神代植物公園のソメイヨシノについての「x(旧ツイッター)投稿

・3/30 満開
・3/28 もう少し

神代植物公園の神代曙については、訪れた人がx(旧ツイッター)に投稿しています。

2025年 神代植物公園の神代曙についての「x(旧ツイッター)投稿

・3/27~3/30 満開
・3/25 開花すすむ
・3/24 開花はじまる
・3/22  もうすぐ開花

神代植物公園のしだれ桜については、公式x(旧ツイッター)に投稿がありました。

2025年 神代植物公園のしだれ桜についての「x(旧ツイッター)投稿

・3/30 満開(公式)

私は3月26日に訪問しました。ソメイヨシノはほとんど咲いていませんでしたが、神代曙としだれ桜などが美しい花を咲かせていました。

神代植物公園 さくら園へのアクセス

神代植物公園へは、下の3つが、主なアクセス方法になります。

・京王線「調布駅」からバスで15分
・中央線「三鷹駅」からバスで20分

中央線「吉祥寺駅」からバスで30分

「神代植物公園」または「神代植物公園前」下車。正門までは徒歩1分

調布駅から神代植物公園へのサクセス

ここからは、私が撮った写真でご案内します。神代植物公園に行った際に撮影しました。※2024年2月26日午後撮影の写真です

私は、調布駅からバスに乗りました。

バスは空いていてのんびり座ることができました。神代植物公園近くまで来ると、窓の外も自然いっぱいで楽しめました。


「神代植物公園」でバスを降りました。停留所がとても広いのです。桜や紅葉のシーズンには込み合うのでしょう。バス停は神代植物公園正門の目の前です。

バスに乗って、快適に楽々と到着しました。

神代植物公園正門~さくら園 

私の撮った写真でご案内します。

正門から中に入ります。

さくら園に行くには、正門から左に折れてから園の奥に入っていきます。
「ガーデンビューロー」には、軽食・売店があります。花やグリーンの販売が充実していそうでした。

木々に囲まれた道を進みます。

右手の芝生広場にピンク色の木が見えたので近づいてみました。

巨木の大寒桜でした!葉桜になっていましたが、満開の時はさぞかし・・

もとの道に戻ると、行く手にピンク色が。

これはアーモンドの花だそうです。花びらが大きくてはっきりしたピンク色です。

右手には芝生広場。

左手に気になる木がありました。だいぶ元気がなさそうな木ですが・・

看板を見ると「神代曙(じんだいあけぼの)」の原木だそうです。
神代曙については、看板に下のように書いてありました。

・神代植物公園オリジナルの品種
・ソメイヨシノと同じエドヒガン系で、葉が出る前に一斉に開花する
・ソメイヨシノよりは、開花が数日早い、花色が濃い、樹形が小ぶり

左の看板には、樹勢回復に取り組んでいると書いてありました。

原木も花をつけていました。

右側にはまだ開花していないソメイヨシノが見えます。看板が見当たらないのですが、このあたりでさくら園に入ったようです、

小金井公園 桜の園の見どころ 大漁桜(タイリョウザクラ)

小金井公園 桜の園の見どころを、私が撮った写真でご案内します

桜の園は、このように桜の木が多く植えられたエリアです。桜の木のすぐ近くまで寄ることができます。看板にはこんなことが書いてありました。

・昭和29年から、主にサトザクラを使いながら、整備をはかってきた。
・約5.8haに、20数種類、380本の桜が植えられている。
・自生種(山野に生えているバラ科、サクラ属、サクラ亜属のもの)、サトザクラ(自生種の枝変り、自然交配や人工交配により選抜、作出した園芸種)、イヌザクラ(ウワミズサクラ亜属)
・自生種には、「カンヒザクラ」「ヤマザクラ」「カスミザクラ」「オオシマザクラ」「マメサクラ」がある。
・サトザクラには、「ソメイヨシノ」「関山(カンザン)」「普賢像(フゲンゾウ)」「一葉(イチヨウ)」などがある。

お花見の主役「ソメイヨシノ」や、八重桜の「関山(カンザン)」「普賢像(フゲンゾウ)」「一葉(イチヨウ)」は、園芸種のサトザクラなんですね!

たくさん植えられているソメイヨシノは、まだまだ蕾です。

小金井薄紅桜」の看板がありました。1988年に小金井公園小平口近くで発見されて命名されました。小金井の名がつく唯一の桜です。原木は枯れてしまいましたが、原木から接ぎ木で増やした木が、園内各所に育っています。
桜の園の中には、このような看板がある木が何本かあり、桜の博物館のようです。

持ち帰りOKのパンフレット置き場がありました。

配布しているのは「小金井公園 桜の園マップ」。公園ボランティアの「小金井公園 桜守の会」発行です。桜の園の中の桜の種類と場所が描かれたマップを見てみます。
今の時期だと、早咲きの「カンヒザクラ」「カンザクラ」「カワヅサクラ」「タイリョウザクラ」が咲いていそう!
とても役に立つマップなので、入手することをおすすめします。

大漁桜(タイリョウザキラ)

桜の園の奥の方に多くの人が集まっている一画がありました。近づいてみると、2本の大漁桜(タイリョウザクラ)が満開になっていました。
小金井公園の桜の園では、シートを敷いてくつろぐ人もたくさん。人気の桜から離れたところなら、ゆっくり座れそうです。

隣接する「江戸東京たてもの園」の民家をバックに写真を撮りました。

3月22日土曜日の訪問時は、少しだけ散りかけていましたが、大漁桜(タイリョウザクラ)は見ごたえ充分でした。

大漁桜の看板があり、次のように書いてありました。原木の場所といい、名前の由来といい、漁業に関係のある桜なのですね。

・大島桜(オオシマザクラ)と寒桜(カンザクラ)の交配種。
・原木は熱海の網代漁業組合の網干場にある。
・花の色が桜鯛に似ていることからこの名がついた。

寒桜(カンザクラ)

大漁桜の近くで人気を集めていたのが「寒桜(カンザクラ)」です。
こちらは、背の高い木の上の方に花が咲いています。

寒桜は2本並んでいました。向こうの木の方が花が多いようでした。

桜の園には、菜の花が咲いている一画もありました。

桜の園にあるこの大木はコブシかな?

寒緋桜(カンヒザクラ)

「桜の園」のすぐ近く、「蒸気機関車展示場」エリアに「寒緋桜(カンヒザクラ)」が咲いていると聞いて、見に行きました。

蒸気機関車の近くに、何本かの寒緋桜(カンヒザクラ)がありました。満開ですが、人は少なく、穴場でした。

近くで見てもきれいです。こんなにきれいなのに、寒緋桜は自生種なのですよね。

陣屋橋と名勝じ小金井桜 小金井公園 近隣スポット

小金井公園の帰りに、玉川上水沿いを歩きました。

陣屋橋を渡ります。近くに新田開発に重要な陣屋が置かれていたことから名前がついたそうです。

陣屋橋には「名勝 小金井桜」の看板もありました。
江戸幕府の新田開発の一環として小金井橋を中心に、小平市・小金井市・西東京市・武蔵野市の玉川上水沿いに植えられたヤマザクラの並木です。
桜は、奈良県の吉野山と茨城県桜川から取り寄せたそうです。

「名称 小金井桜」は。江戸近郊の桜の名所として、浮世絵などで紹介されました。環境の悪化で枯れる木もある中、苗木の育成活動が行われています。

私は陣屋橋沿いの「cafe5884]でカフェオレをいただきました。窓から玉川上水や陣屋橋を眺められるカフェで、とても素敵なお店です。

お店に「名勝 小金井桜」の本が何冊かあって、読みふけってしまいました。

小金井公園 桜の園の大漁桜 まとめ

小金井公園・桜の園の大漁桜(タイリョウザクラ)を見に行きました。

小金井公園には、約50種類約1400本の桜があります。早咲きのカンザクラやカンヒザクラに始まり、3月下旬にはソメイヨシノやヤマザクラ、4月にはオオシマザクラやウワミズザクラが咲きます。

公園の一画にある「桜の園」には、多くの桜が植えられています。特徴のある桜には、立て札で説明が書かれていて、まるで桜の博物館のよう。居心地のいい広場になっているので、グループで座って楽しむもよし、一人でそぞろ歩くのもよし。長い期間に渡って、次々と桜の花が咲いていくお花見スポットです。

小金井公園の大漁桜、おすすめです!

タイトルとURLをコピーしました