旧古河庭園の春バラ2025!開花時期・見頃情報・アクセス・見どころをご紹介

はなさんぽ

旧古河庭園では、洋館の前に広がるバラ園で、よく手入れされた約100種200株のバラの花を楽しむことができます。庭園内の洋館や日本庭園も見ごたえがあります。

この記事では、旧古河庭園の秋バラについて
・見頃時期
・アクセス
・見どころ
などについてまとめました。

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旧古河庭園の春バラ 見頃時期・開花状況

旧古河庭園のエックス(旧ツイッター)では、開花状況を詳しく伝えています。
2024年度の投稿を見てみます。 

2024年旧古河庭園のエックス(旧ツイッター)
2024.4.25
まだ蕾が多い

2024.4.28
次々と開花

2024.5.1~5.12
見頃です

2024.5.17
今朝は約100種のうち97種が開花。いま咲いている #一番花 の見頃は一先ず今週末まで。#二番花 は6月上旬から中旬が見頃となりそうです

2024.5.30
今朝は約100種のうち64種が開花。遅咲きの #バラ がきれいに咲いています

2024.6.22
約100種のうち88種が開花🌹二番花の見頃の最盛期となりました

2024.6.26
「春のバラフェスティバル」もいよいよ明日で最終日.本日の #バラ は約100種のうち85種が開花し、まだたくさんの品種が見られます。

2024.7.6
バラ園では66種類のバラが開花

5月はじめから中旬が見頃でした。その後も遅咲きや二番花が咲き、6月いっぱい楽しめました
最盛期の春バラを見るなら、旧古河庭園のエックス(旧ツイッター)のチエックがおすすめです!

旧古河庭園へのアクセス

旧古河庭園へのアクセスには、次の方法があります。

・駒込駅から徒歩12分(800m) 
・西ヶ原駅から徒歩7分(550m)
・上中里駅から徒歩7分(500m)
・田端駅から徒歩19分(1.5km) 

駒込駅から旧古河庭園

一番スタンダードなルートです。私が撮った写真でこのルートをご案内します。
※駒込駅~旧古河庭園の写真は2024年5月に撮影しました。

駒込駅から、本郷通りを歩いて古河庭園に向かいます。

駒込駅のすぐそばに、デザインが美しい駒込橋がありました。

古河庭園を目指して、ゆるい下り坂になっている本郷通りを進みます。
本郷通りの左側は、飲食店が多く、パスタ、カレー、中華の店が揃っています。

霜降橋交差点の手前に、霜降橋商店街の看板がありました。
名前といい雰囲気といい気になる。昭和31年に発足した全長250メートルの商店街だそうです。
にぎわっていました。

霜降橋で交差するのは矢田川通り。矢田川が流れていた跡です。
『東京暗渠散歩』(本田創編集 2021年)によると、矢田川(下流は藍染川)の暗渠は、にぎやかな商店街になっているそう。上流の「染井銀座商店街」、この「霜降橋商店街」「田端銀座商店街」、ぐっと下流の谷中の「よみせ通り」と続きます。

本郷通りは、今度はゆるい登り坂になります。
左側に旧古河庭園が見えてきたところで、本郷通りは左に大きくカーブ。道に沿って歩くと、旧古河庭園の正門に着きます。

着きました。ゆるい坂道はありますが、本郷通りをまっすぐ歩けばいいのでわかりやすいです。

西ヶ原駅から旧古河庭園

旧古河庭園から最も近いのが南北線・西ヶ原駅です。

本郷通りをまっすぐ2分歩けば、旧古河庭園に着きます!

本郷通りの反対側には、国立印刷局東京工場。紙幣・切手・旅券・郵便貯金通帳などの、国の印刷物を印刷しているところだそうです。

「榎本ハンバーグ研究所」がありました。人気のハンバーグレストランのようです。研究所っていう店名、惹かれます。

本郷通りの向こう側には「平塚神社」がありました。

旧古河庭園の手前には、「ココフルカフェ」。ケーキとサンドイッチで人気の店のよう。とてもにぎわっていました。二階で食べることができるみたい。

着きました!西ヶ原駅からの道のりは、平坦で見どころも多いです。

上中里駅から旧古河庭園

下中里駅はこじんまりとした駅舎でした。このあたりには、新幹線が見えるスポットもあるみたいです。

旧古河庭園までの道には、この長い坂道があってちょっと大変です。

坂道の途中からこの階段を使って平塚神社の境内に入ることもできます。

平塚神社に入ってしまえば、あとは参道を通って本郷通りに出ることができます。坂道が大丈夫な方におすすめのルートです。

旧古河庭園の春バラの見どころ   

旧古河庭園の春バラの見どころを私が撮影した写真でご案内します。
※2024年5月に撮影しました。

春バラの最盛期の晴れた平日だったこの日。園内はにぎわっていました。

洋館と満開のバラの花。人が多いとはいっても、ゆっくりバラを見たり写真を撮ったりできるくらいです。
最高のバラ日和でした。

最後にバラのジェラートを食べました

旧古河庭園「春のバラフェスティバル」

旧古河庭園の「春のバラフェスティバル」は次の日程で行われます。

 令和5年4月28日(金)~6月30日(金)
 9時~17時(最終入園は16時30分)

春バラの早朝開園、春バラの音楽会、春バラの庭園ガイド、人気投票、売店の出店などが予定されています。

   

旧古河庭園の歴史

旧古河邸の「旧古河邸 蔵展示室」には、設計者であるジョサイア・コンドルについての展示があり、次のように書かれていました。



イギリス生まれのジョサイア・コンドルは、24歳の時に来日。工部省営繕局顧問・工部大学校(現在の東京大学工学部)の教授となりました。工部省営繕局顧問として、鹿鳴館や旧東京帝室博物館を設計しました。工部大学校教授としては、東京駅を設計した辰野金吾や、赤坂離宮を設計した片山東熊などを育てました。親身で優しい先生だったそうです。


一度本国に帰国したあと、再び来日して、民間建築家として活躍しました。三井・三菱など財閥関係者や、旧藩主などの邸宅を多く手がけました。地震の多い日本の風土を研究して設計された設計は、防火や耐震に優れ、現在も残っているものが多いです。旧岩崎家邸宅。旧島津家本堤(清泉女子大学本館)などです。

ジョサイア・コンドルは、日本の文化に深い関心があったそうです。生け花や日本庭園に親しみ、海外に紹介する本も出しています。日本画では、河鍋暁斎に弟子入りして親しく交流しました。お互いを描いた絵が興味深い。

旧古河邸と洋風庭園は、ジョサイア・コンドル晩年の設計になります。日本文化を理解した方ならではの、和と洋が調和した設計となったようです。

薔薇は、ジョサイア・コンドルの祖国イングランドの国花で、自身も大変愛した花だったそうです。庭園にはバラが、邸内には多くのバラモチーフが使われています。

旧古河邸を建てたのは、古河財閥三代目当主の古河虎之助。最初は自邸として、のちには、迎賓館として利用されました。

旧古河庭園の春バラ

旧古河庭園では、洋館の前に広がるバラ園で、よく手入れされた約100種200株のバラの花を楽しむことができます。庭園内の洋館や日本庭園も見ごたえがあります。
旧古河庭園の春バラ、おすすめですよ!

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