アド街 井の頭公園2024.9.14放送スポット行ってみた!中華そば・台所用品のお店は?

アド街ック天国

2024年9月14日のアド街ック天国・井の頭公園をの場所をほんとうに歩いてみました。放送5日前に、予告に出ていた場所をいくつか回りました。。緑いっぱいで、行列のパンの店や台所用品の店など、素敵なお店がそこここにあるいい所でした!

今回のアド街で取り上げたのは、井の頭公園の南から南東の方
三鷹の森ジブリ美術館や、井の頭線の井の頭公園駅の方です。
井の頭公園に行くときは、北側の吉祥寺駅からアクセスする人が多いので、穴場的なエリアです。

アド街を見て、井の頭公園付近を歩きたくなった方に、読んでいただけけたらと思います。

今回と近いエリアを歩いて、こんな記事も書いています。ごらんください。

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昭和記念公園のホームページによると、コスモスま

吉祥寺駅~井の頭公園まで

JR吉祥寺駅から南へ、井の頭公園を目指します。
丸井吉祥寺店の角を曲がって、スターバックスや、いせや公園店、雑貨や洋服の店が並ぶにぎやかな通りを歩きます。この通りは、七井橋通りといいます。公園内の井の頭池にかかる七井橋に続く通りです。

青空も見えていますが、黒い雲もモクモクする不穏な天気です。

井の頭公園に降りる階段です。

アド街井の頭公園10位 井の頭池 

井の頭公園は今日もきれいです。七井橋を渡っていると、左側にボート乗り場が見えます。

アド街井の頭公園10位では、井の頭池が登場。「井の頭公園のボート伝説」がこのように紹介されました。

公園全体の10分の1を占める井の頭池の都市伝説。「池のボートにカップルで乗ると別れる。弁天様の怒りにふれる」という都市伝説が有名。
しかし、ボートに乗る若い人たちにインタンビューすると、みんな知らない。
一方、弁天様の太鼓橋は、縁結びの加護があると言われています。

1980年代に20代だった私の周りでも「ボートに乗ったカップルは別れる!」伝説は有名でした、

アド街井の頭公園13位 井の頭自然文化園 水生物館

上の写真は、井の頭自然文化園(水生物園)のゲートです。
月曜日に訪問したので、お休みでした。
アド街井の頭公園では、13位に登場。こんな風に紹介されました。

日本初の淡水生物専門の水族館で、オオサンショウウオなどを観察できる。
宮崎駿監督は、ミズグモが好きで、三鷹の森ジブリ美術館内でアニメーション「水グモもんもん」が上映されている。

アド街井の頭公園3位 井の頭自然文化園 

ちなみに、井の頭自然文化園(本園)は動物園で、井の頭公園の別のエリアにあります。
アド街井の頭公園では3位に登場。こんな風に紹介されました。

井の頭自然文化園は、昭和17年開設。当時国内最高齢だった象の「はな子」は2016年に亡くなった。
シンボルはサル山でアカゲザルを見ることができる。
リスの小路では50匹のリスが駆け回る姿を見ることができる。

アド街井の頭公園6位 茶店由来のレストラン

井の頭池を渡り終えると、森の中にお店がありました。Peacecafe Forestというんですね。井の頭池の周りには、レストランがたくさん。こういうレストランは、もともと茶店だったところが多いんですって。
アド街井の頭公園では、第6位に「茶店由来のレストラン」として2つのレストランが紹介されました。

【SOPRA】
カレープレートが人気のお店。元は泳遊亭という茶店だった。泳遊亭の前には、湧き水の市営プールがあり、褌姿の子どもが泳いでいたそう。当時の写真も紹介されました。

【ISENTEI】
「井泉亭」は、江戸時代からの茶店。今は、ピッツェリアにリニューアルされました。ピッツアイセンテイは、エディブルフラワーとアカシアのハチミツを使った美しいピッツァ。

井の頭池の周りを、井の頭弁財天の方に進みます。

アド街井の頭公園4位 文化人ゆかりの公園

遊歩道沿いに、中田喜直 生誕90周年歌碑がありました。歌碑には、「ちいさい秋みつけた」の歌詞が。ピアノ型の歌碑、この場所にぴったりです。

アド街井の頭公園4位では、「文化人ゆかりの公園」の中で、この碑が紹介されました。「ちいさい秋みつけた」は、散歩中に思い浮かんだそうです。その他にも、こんな内容が紹介されました。

アド街井の頭公園5位 井の頭弁財天

三角形の井の頭池の西南の角あたりが、井の頭弁財天になります。(写真は別日に撮ったものです)
神田川の源流である井の頭池で、井の頭弁財天は、神田上水の水源の推進として、江戸時代から信仰を集めていました。芸能の神でもあり、江戸町人の行楽地としてにぎわっていたそうです。

アド街井の頭公園 スペイン食堂「オセアノ」と弁天堂表参道

「表参道横の古いアパートにスペイン食堂♪」とアド街の予告にあった店は、井の頭弁財天から階段で上がって、公園の外に出たところにある「オセアノ」と予想して、訪ねてみました。それにしても、表参道ってなんなのでしょう?

井の頭公園から続く階段、前から気になっていました。

階段を上がると、こんな灯篭があり、住居表示横の茶色い看板には「弁天堂表参道」の文字がありました。ここは、井の頭公園内の弁天堂にお参りする参道だったのです。

住居表示のある建物は横から見るとアパートで、茶色いドアには「OCEANO」の文字が。
知らなければ、ドアを開けるのに勇気がいりそう!

しかし、「吉祥寺ファンページ」のサイトの訪問記事を見ると、店内は、店主のDIYの技を生かしたセンスのいい空間が広がっているようです。窓からは井の頭公園が見えるそう。
記事の写真にある「スペイン式サンドイッチ ボカディージョ ソーセージ」も見るからに食べたい。

他の口コミでも、「アヒージョ」や「パエリア」が好評で、デートで来たい店にもランクインしています。ドアと内部とのギャップが、意外性があっていいかもしれません。

スペイン食堂オセアノは、「アド街19位 静かさを求めて」の中で、こんな風に紹介されました。

井の頭公園駅は、京王井の頭線の中で乗降人員が最もが少ない。静かさを求めてお店を開く人も多い。

オセアノは、弁財天近くの古いアパート2階にある。
えびのアヒージョ、鹿肉のグリル、魚介のパエリアの映像が映る。

窓からの井の頭公園を見て「軽井沢の景色に似てる」とお客さんの感想が流れました。

弁天堂表参道を、歩いてみます。オセアノの入ったアパートの前から井の頭公園を振り返ったところです。

弁天堂に降りる道の両側には、灯篭が建っています。
これは、紫灯篭というものです。江戸時代、武蔵野で産したムラサキの根からとった染料を用い、井の頭池から流れる神田川の水で染めた江戸紫は、江戸の町で大人気でした。江戸紫に関係する問屋や染物商が、感謝の意味で慶応元年(1865)に建立したものだそうです。

弁天堂表参道を、東に歩いてみます。

周りは住宅地ですが、なかなか見ないようなふさふさ大型犬が散歩していました。
すれちがうのは、服装も髪の色もさまざまな、すごくおしゃれな高校生たち。(もっと大きいのかも)すごく素敵で楽しそうでした。

アド街20位 黒門

弁天堂の入り口にあるのが、この鳥居型の門、黒門です。形がしゅっとしています。
江戸時代から大正時代には、参拝者でにぎわったそうです。井の頭公園開園が大正時代なので、一番最初に開けた道だったのでしょう。

黒門の隣には、こんなに背の高い道しるべが建っています。

大黒天の像と、道しるべについての説明板もありました。案内板にはこんなことが書いてありました。

・井の頭池の水の恩恵を受けた江戸町民の厚い信仰を受け、弁天信仰が盛んになり、参詣者は絶えることがなかった。
・道しるべが各所に建てられ、甲州街道から、高井戸、久我山を通って、参詣した。
・この道しるべは、神田上水配水域の人々の寄進による。台石には、芝居や浄瑠璃関係者の名前も刻まれている。

黒門は、アド街20位「表参道はこっちです」の中で紹介されました。
地元の人は、「弁財天に行くのは、吉祥寺からは裏。こっちが表なんですよ」とコメント。
この黒門を作った鳶の石井組の三代目も「徳川将軍も詣でたところなので、全国に言って貰わないと困る」とコメントしました。

表参道のスペイン料理屋さんを見に来たおかげで、弁財天の史跡も見ることができました。
そうしている間にも、おしゃれな学生さんが黒門をくぐって帰っていきました。

井の頭公園通り

三鷹の森ジブリ美術館近くに、アド街井の頭公園予告にあったスポットがいくつかあります。井の頭公園通りを通って、そちらのエリアに移動します。

井の頭公園通りは、古くからある道らしい雰囲気があります。美容院、歯科医院、コンビニエンスストアと地元密着な感じです。

井の頭公園通りから、左に行く道を見ると、緑の小山?が見えます。玉川上水とか御殿山がある方向です。

ここで道を左に折れてみます。

井の頭公園が見えてきました。公園近くには、大きな桜の木があります。

井の頭公園内でちょっと迷子になり、再び井の頭公園通りに出てしまいました。
※本当は、井の頭公園内で玉川上水の万助橋を目指せば、三鷹の森ジブリ美術館への近道でした。
この店はカフェ デ リーブル

井の頭公園の外側を、吉祥寺通りを歩いて、玉川上水を渡る万助橋に来ました。

この先から、住居表示が三鷹市 連雀に代わります。
連雀通り商店街まちづくりガイドラインの中に連雀の歴史がわかりやすく書かれています。

・「連雀」の名前は、千代⽥区神⽥淡路町及び神⽥須⽥町界隈の地名に由来している。
・江戸時代の明暦の大火のあと、神⽥連雀町の25⼾が、替地として⼊植し、新⽥を開発した。
・連雀通りに沿って家を建て、品川用水の水を使った。

吉祥寺通りより西側(三鷹側)は、いかにも新田開発の村らしい、短冊形の道が残っていて、太宰治の旧居跡があります。

吉祥寺通りは、バス通りですが、歩道が広くて歩きやすいです。右側にはところどころカフェなどがありました。「連雀共栄会」という渋い商店街の看板がかかっています。「ジブリ商店街」とかになってないのがいいですね。

道の左側は井の頭公園の西園。テニスコートでプレーしているのは、元気なシニアでした。

三鷹の森ジブリ美術館

突然、左側に三鷹の森ジブリ美術館が現れました。噂には聞いていましたが、初めて来ました。予約して入場する仕組みなので、美術館前は落ち着いた感じでした。吉祥寺駅からも三鷹駅からも数百mの距離にあるこの美術館。確かに森の中にたたずんでいる感じが謎めいていていいですね。

アド街井の頭公園では、三鷹の森ジブリ美術館は2位で登場。次のように紹介されました。

建物のデザインから展示内まで宮﨑駿監督が手掛けた施設。
11/10までは、「君たちはどう生きるか」の展示が行われている。
アニメの設計図である「レイアウト」が展示され、西日の方向など細かな指示が書き込まれている。
何度訪れても楽しめる秘密がそこかしこにさり気なく溢れている。
宮崎駿監督自身の作品も、展示されている。大学生の時に書いた油絵がさりげなく展示されている。「恋子のまち」の絵では、帆船の部分を自ら手直ししたそうで、監督のタッチが見られる。

吉祥寺通り

ジブリ美術館の前のローソンは看板の色がきれいでした。この色は、ジブリの近くのコンビニだから?予約した美術館のチケットを発券するのに、最寄りのローソンは大切な存在らしいです。

吉祥寺通りの向こう側には、加藤倉庫株式会社の倉庫がいくつも建っていました。

アド街井の頭公園12位 李朝園

予告に出てきた「すりゴマをたっぷりカルビに!?名物焼肉店」はここかな、と予想しているのが李朝園 下連雀店です。

口コミを見ると、評判なのは分厚いタン塩。「自分でガリガリとごまを擦ってタレと合わせて楽しめる」とも書いてありました。

アド街井の頭公園では、12位に登場。このように紹介されました。

良い肉をリーズナブルな価格で提供し、地元住民に人気の焼肉店。
肉と一緒にゴマが無料で提供され、肉を焼く前に、すったゴマをたっぷりかけるスタイル。
先代がゴマを好きすぎたのでこのサービスがはじまった。口いっぱいに幸せが広がる。

さらに吉祥寺通りを歩いていると雷がゴロゴロ。こんなところで豪雨が来たらいやだな。

すごく大きな洗車工場がありました。

アド街井の頭公園9位 トーホーベーカリー

アド街井の頭公園の予告に、「朝から行列!塩パン&カレーパン名物の店」と出ていたトーホーベーカリーがありました。店の外に塩パンとカレーパンの垂れ幕がでていますから、間違いないでしょう。
店の壁に描かれたパン職人の絵が印象的です。店内はお客さんが多いし、出入りも多いです。

私はこの店で、カレーパンとクリームパンを買って、外の席でいただきました。

カレーパンは、牛肉の味がしっかりしていて、パンもサクサク。カレーパングランプリで受賞し続けているパンだけあります。
「毎日炊いているクリーム」という店内POPに惹かれて買ったクリームパンも美味でした。

アド街井の頭公園では9位に登場。このように紹介されました。

朝7時から大行列がベーカリー。
カレーパンは、1日20回以上作ってあげたてを提供している。ふわふわでジューシー!
カレーパン以上に人気なのはGOLD塩バターロール。ゲラント塩や北海道バターを使って、多い時は一日1300個。たっぷりのバターを使って作られている映像が流れました。

連雀通り

トーホーベーカリーからさらに南に進むと、「狐久保」の交差点で、連雀通りと交差します。

連雀通り商店街まちづくりガイドラインに、連雀通りの説明が書かれています。江⼾城下へ薪・炭などを運び、帰りには⼲鰯・ぬかを運ぶなど⼈⾺の往来が多い道で、下連雀に休み所が設けられにぎわったそうです。連雀通り商店街は、この付近を、にぎわいがあって交流ができる場所にしようとプランを練っているようです。

連雀通りを東に向かって歩きます。

アド街井の頭公園15位 中華そば向日葵

連雀通り沿いに「中華そば向日葵」がありました。

メニューが貼られています。また、行列になった時の注意看板もありました。
訪問した時は、夕方の営業前で、お店の方が仕込みをしているようでした。

アド街井の頭公園には15位で登場。次のように紹介されました。

店内には、家族連れがたくさん。子ども用の食器もあり、子どもでも違いが判る美味しさで、ファミリーに人気。
店主の大橋純子さんも子育て中。「自分の子どもに食べさせたいラーメン」を目指している。
この店舗が見つかり、お子さんの保育園が見つかった時点で、今しかないと開店した。

連雀通り

連雀通りの右側に、森が出現していました。
大規模マンションの「プラウドシティ吉祥寺」でした。
マルエツとカンノンコーヒーも入っていて、リッチな雰囲気でした。

さらに歩いていくと、連雀通りは落ち着いた雰囲気に。牟礼団地入口の交差点に来ました。
ここから住居表示は、「三鷹市牟礼(むれ)
雷の音がしなくなり、青空と大きな雲が出てきました。夕方の4時半、お散歩にいい時間です。

連雀通りから北に折れて、住宅地の中を歩いていきます。
アド街井の頭の予告にあった「住宅街の台所用具専門店」を目指します。

牟礼(むれ)

三鷹市立第三中学校横を通り、東へ。普通の住宅地なんだけれど、すごく空が広くて気持ちのいい道です。鉄塔が建っています。
あとで調べたら、ここは「牟礼田んぼ」だったことがわかりました。玉川上水から分水した「牟礼用水」が通って、水田ができたそうです。市内でも森や緑が残る地域です。

法政大学の中学校・高等学校が見えてきました。

親子連れがが目立つと思ったら、保育園やダンススクールがありました。さらに玉川上水に近づくと、道は上り坂になり、ますます緑が濃くなってきました。

団地の横をを通ります。

玉川上水にかかる井の頭橋に着きました。また、井の頭公園通りに戻ってきました。橋を越えると、住居表示も「井の頭」に戻ります。

玉川上水沿いにはこんな散歩道が。

アド街 井の頭公園17位 だいどこ道具ツチキリ

井の頭公園通りを少し歩くと、だいどこ道具ツチキリがありました。
本当に住宅街の中の素敵なお店。

アド街井の頭公園17位に登場。次のように紹介されました。

静かな通りにある台所道具専門店。
常連客は、「困った時の駆け込み部屋」「料理する人のワンダーランド」と絶賛する。
店主は、「メーカーさんの推しばかりでは面白くない」と、違うメーカーの商品を自分で試して組み合わせる。店主が組み合わせた「漬物入れ」と「茶碗蒸しもできる出汁取り鍋」が紹介された。

井の頭公園駅付近

井の頭公園駅に向かいます。

団地を抜けていきます。

「井の頭公園駅前通り」のはじまりの場所は、すごく静かでびっくり。

井の頭公園駅まで来たら、お店が増えてきました。学生さんがすごく多くて、駅前通りを通ってみんなが駅に向かっていました。

アド街井の頭公園18位 喫茶余白

上の写真の3軒分駅から遠い場所にあるのが「喫茶余白」
アド街井の頭公園18位で、このように紹介されました。

笹塚から移転してきたお店。店の入り口には「声かけや案内はしません」とのポスターが。
「賑やかな場所が苦手。落ち着いた居場所があれば」とこの店を作ったというオーナー。
グループで来店した客も、細かく区切られ席に離れて座る。お客さんの会話の原則NG,
生わらび餅や、コーヒーの映像が流れました。

アド街井の頭公園 井の頭公園

駅前が井の頭公園の入口で、本当に自然がいっぱい。駅の跨線橋からも、公園が見えました。
アド街の放送では、井の頭公園自体もいろいろな切り口で紹介されました。

1位 井の頭公園
・・井の頭公園は、池の「かいぼり」をいち早く行って、池の環境を整えた。木の周りを立入禁止にして、土をふわふわに戻し、木の保護をしている。こういう活動は、「井の頭観察会」「井の頭しぜんの会」などのボランティアが支える。

8位 アートマーケッツ
・・年間登録制で現在180人以上が参加する。週末にアーティストの作品販売やパフォーマンスを楽しめる。井の頭公園の100周年記念事業としてはじまった。

11位 バードウォッチング
・・1年に約70種類の野鳥を見ることが出来る。アオガラやキビタキを見ることができる。小学生のバードウォッチングを取材した。

14位 夜の公園
夜の公園も、散歩を楽しむ人や、ネタ合わせの芸人さんなどでにぎやか。
蝉の羽化の観察会も催されている。
Sub Limeは、夜間営業をしているので、ライトアップされた夜の公園の景色を見ながら楽しめる店。お刺身や玉子焼きが紹介された。

16位 公園で朝活
早朝からランニング、テコンドウなど、朝活を楽しむ人が多い。90代の元気な女性にインタビュー。

アド街井の頭公園、今まで知らなかった発見がありました。これまで吉祥寺駅からアクセスしていたので、本当に新鮮。

三鷹の森ジブリ美術館や、井の頭線の井の頭公園駅の方、町名で言うと「井の頭」「下連雀」のあたり。近くの人でないと、なかなか知らないエリアではないでしょうか?

実際にゆっくり歩いてみると、井の頭公園や神田上水、玉川上水の近くは、水と緑が豊かで、素敵なお店も多いエリアでした。

アド街を見て、井の頭公園付近を歩きたくなった方は、ぜひ散歩してみてくださいね。おすすめです!

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