小金井公園・桜の園!大漁桜(タイリョウザクラ)見に行った!アクセス・開花情報をご紹介

はなさんぽ

小金井公園・桜の園の大漁桜(タイリョウザクラ)を見に行きました。

小金井公園には、約50種類約1400本の桜があります。早咲きのカンザクラやカンヒザクラに始まり、3月下旬にはソメイヨシノやヤマザクラ、4月にはオオシマザクラやウワミズザクラが咲きます。

公園の一画にある「桜の園」には、多くの桜が植えられています。特徴のある桜には、立て札で説明が書かれていて、まるで桜の博物館のよう。居心地のいい広場になっているので、グループで座って楽しむもよし、一人でそぞろ歩くのもよし。長い期間に渡って、次々と桜の花が咲いていくお花見スポットです。

私は、ソメイヨシノより早い時期に、華やかな花を栄える大漁桜(タイリョウサクラ)を見に行きました。

この記事では、小金井公園の大漁桜(タイリョウザクラ)について
・見頃時期
・アクセス
・見どころ
・近隣情報
などについてまとめました。

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小金井公園の大漁桜 見頃時期・開花情報

小金井公園の大漁桜については、訪れた人がx(旧ツイッター)に投稿しています。

2025年 小金井公園の大漁桜についての「x(旧ツイッター)投稿

・3/26 見頃続く
・3/23 満開,散り始め
・3/14~3/18 満開
・3/8 だいぶ薄桃色に

私は3月22日に訪問しました。大漁桜は、少し散り始めていたものの、見ごたえ充分な美しさでした。

小金井公園 桜の園へのアクセス

小金井公園 桜の園へのアクセスは次のようになります。

①JR「武蔵小金井駅」から「小金井公園西口」  徒歩22分(1.6km)
➁JR「武蔵小金井駅」から「小金井公園西口」 西武バスで10分
⇒「小金井公園西口」から「桜の園」 (150m) 

武蔵小金井駅からのアクセス

私は武蔵小金井駅から徒歩で向かいました。
私が撮った写真で「小金井公園 桜の園」までのルートをご案内します。

武蔵小金井駅北口に出ました。小金井公園行きのバスは、駅前ロータリーから出ています。

小金井街道を北に進みます。

にぎやかな街道沿いに稲荷社がありました。「大松木之下の稲荷」とありました。

商店が少なくなり、緑の生垣が続きます。バス通りですが、緑豊かなので快適に歩いて行きます。

時々カフェがあります。このお店、外の椅子とテーブルが素敵です。

玉川上水までやってきました。右手には、もう小金井公園が見えています。小金井公園西口は、小金井街道を直進します。

小金井公園西口に着きました。

公園の西口から150mほど進むと、「桜の園」の看板がありました。着きました!
武蔵小金井駅から1.6kmありますが、小金井街道を直進するのでわかりやすいですね。

小金井公園 桜の園の見どころ 大漁桜(タイリョウザクラ)

小金井公園 桜の園の見どころを、私が撮った写真でご案内します

桜の園は、このように桜の木が多く植えられたエリアです。桜の木のすぐ近くまで寄ることができます。看板にはこんなことが書いてありました。

・昭和29年から、主にサトザクラを使いながら、整備をはかってきた。
・約5.8haに、20数種類、380本の桜が植えられている。
・自生種(山野に生えているバラ科、サクラ属、サクラ亜属のもの)、サトザクラ(自生種の枝変り、自然交配や人工交配により選抜、作出した園芸種)、イヌザクラ(ウワミズサクラ亜属)
・自生種には、「カンヒザクラ」「ヤマザクラ」「カスミザクラ」「オオシマザクラ」「マメサクラ」がある。
・サトザクラには、「ソメイヨシノ」「関山(カンザン)」「普賢像(フゲンゾウ)」「一葉(イチヨウ)」などがある。

お花見の主役「ソメイヨシノ」や、八重桜の「関山(カンザン)」「普賢像(フゲンゾウ)」「一葉(イチヨウ)」は、園芸種のサトザクラなんですね!

たくさん植えられているソメイヨシノは、まだまだ蕾です。

小金井薄紅桜」の看板がありました。1988年に小金井公園小平口近くで発見されて命名されました。小金井の名がつく唯一の桜です。原木は枯れてしまいましたが、原木から接ぎ木で増やした木が、園内各所に育っています。
桜の園の中には、このような看板がある木が何本かあり、桜の博物館のようです。

持ち帰りOKのパンフレット置き場がありました。

配布しているのは「小金井公園 桜の園マップ」。公園ボランティアの「小金井公園 桜守の会」発行です。桜の園の中の桜の種類と場所が描かれたマップを見てみます。
今の時期だと、早咲きの「カンヒザクラ」「カンザクラ」「カワヅサクラ」「タイリョウザクラ」が咲いていそう!
とても役に立つマップなので、入手することをおすすめします。

大漁桜(タイリョウザキラ)

桜の園の奥の方に多くの人が集まっている一画がありました。近づいてみると、2本の大漁桜(タイリョウザクラ)が満開になっていました。
小金井公園の桜の園では、シートを敷いてくつろぐ人もたくさん。人気の桜から離れたところなら、ゆっくり座れそうです。

隣接する「江戸東京たてもの園」の民家をバックに写真を撮りました。

3月22日土曜日の訪問時は、少しだけ散りかけていましたが、大漁桜(タイリョウザクラ)は見ごたえ充分でした。

大漁桜の看板があり、次のように書いてありました。原木の場所といい、名前の由来といい、漁業に関係のある桜なのですね。

・大島桜(オオシマザクラ)と寒桜(カンザクラ)の交配種。
・原木は熱海の網代漁業組合の網干場にある。
・花の色が桜鯛に似ていることからこの名がついた。

寒桜(カンザクラ)

大漁桜の近くで人気を集めていたのが「寒桜(カンザクラ)」です。
こちらは、背の高い木の上の方に花が咲いています。

寒桜は2本並んでいました。向こうの木の方が花が多いようでした。

桜の園には、菜の花が咲いている一画もありました。

桜の園にあるこの大木はコブシかな?

寒緋桜(カンヒザクラ)

「桜の園」のすぐ近く、「蒸気機関車展示場」エリアに「寒緋桜(カンヒザクラ)」が咲いていると聞いて、見に行きました。

蒸気機関車の近くに、何本かの寒緋桜(カンヒザクラ)がありました。満開ですが、人は少なく、穴場でした。

近くで見てもきれいです。こんなにきれいなのに、寒緋桜は自生種なのですよね。

陣屋橋と名勝じ小金井桜 小金井公園 近隣スポット

小金井公園の帰りに、玉川上水沿いを歩きました。

陣屋橋を渡ります。近くに新田開発に重要な陣屋が置かれていたことから名前がついたそうです。

陣屋橋には「名勝 小金井桜」の看板もありました。
江戸幕府の新田開発の一環として小金井橋を中心に、小平市・小金井市・西東京市・武蔵野市の玉川上水沿いに植えられたヤマザクラの並木です。
桜は、奈良県の吉野山と茨城県桜川から取り寄せたそうです。

「名称 小金井桜」は。江戸近郊の桜の名所として、浮世絵などで紹介されました。環境の悪化で枯れる木もある中、苗木の育成活動が行われています。

私は陣屋橋沿いの「cafe5884]でカフェオレをいただきました。窓から玉川上水や陣屋橋を眺められるカフェで、とても素敵なお店です。

お店に「名勝 小金井桜」の本が何冊かあって、読みふけってしまいました。

小金井公園 桜の園の大漁桜 まとめ

小金井公園・桜の園の大漁桜(タイリョウザクラ)を見に行きました。

小金井公園には、約50種類約1400本の桜があります。早咲きのカンザクラやカンヒザクラに始まり、3月下旬にはソメイヨシノやヤマザクラ、4月にはオオシマザクラやウワミズザクラが咲きます。

公園の一画にある「桜の園」には、多くの桜が植えられています。特徴のある桜には、立て札で説明が書かれていて、まるで桜の博物館のよう。居心地のいい広場になっているので、グループで座って楽しむもよし、一人でそぞろ歩くのもよし。長い期間に渡って、次々と桜の花が咲いていくお花見スポットです。

小金井公園の大漁桜、おすすめです!

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